広瀬川河畔へのデザインマンホール導入
カテゴリー:伝統・文化・歴史
寄付金額 2,000円
目標金額:2,600,000円
- 達成率
- 0%
- 支援人数
- 1人
- 終了まで
-
76日
/ 90日
群馬県前橋市(ぐんまけん まえばしし)
寄付募集期間:2025年4月25日~2025年7月23日(90日間)
前橋市文化スポーツ観光部文化国際課前橋文学館

前橋文学館の位置する広瀬川河畔周辺のマンホールに朔太郎デザインを施し、既存整備完了のレンガ詩篇歩道と併せ一体的なプロモーションの一助とします。
現在は詩碑や詩篇歩道がありますが、それらに加えマンホールにも朔太郎のデザインを施すことで文学館の周知、前橋文学館の設置のきっかけともなった萩原朔太郎の詩以外の遺したものを市民・観光客の方に伝えます。なお、デザインについては萩原朔美前橋文化活動戦略顧問監修のもと整えます。
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広瀬川河畔へのデザインマンホール導入

前橋文学館の位置する広瀬川河畔周辺のマンホールに朔太郎デザインを施し、既に整備されているレンガの詩篇歩道と併せプロモーションにするためにご協力ください。
マンホールのデザインは朔太郎がデザインしたイラストを使用し、広瀬川、前橋文学館前を中心に4か所に設置します。なお、4か所それぞれ異なるイラストを使用します。
このプロジェクトを通し朔太郎生誕の地である前橋市は、彼の作品や足跡を訪れる観光客も多く、詩篇歩道と併せ、前橋の街を楽しんでもらうためにもマンホールに朔太郎のデザインを施し設置したいと考えております。
寄附金の使い道
マンホールのデザイン、設置に使用し、目標金額への到達に関係なく上記事業のみに使用いたします。
萩原朔太郎とは。
1886年11月1日に父萩原密蔵・母ケイの長男として出生。1913年5月号「朱欒」に「みちゆき」ほか詩6篇が掲載され、詩壇に登場。1923年1月詩集『青猫』刊行(新潮社)などなど。
前橋市に生まれ、口語自由詩を確立し日本近代詩に大きな足跡を残した詩人です。
前橋市では市制施行100周年を記念し、萩原朔太郎の業績を永く顕彰し、日本文化の発展に寄与するとともに、市民文化の向上に資することを目的として、現代詩における最も優れた作品に贈る「萩原朔太郎賞」を平成4年(1992)に制定しました。
現在進捗情報はありません。
群馬県前橋市
豊かな自然環境や全国有数の農業生産力、充実した医療環境など、「生命」に関する地域特性や、34万市民の「市民力」、長い間育まれてきた歴史や伝統などの「地域力」を最大限に活かし、市民誰もが元気に暮らせる安全・安心なまちづくりを進めています。
ふるさと納税制度の実施にあたっては、全国の賛同者とともに事業を推進したい13のプロジェクトコース と市長一任コースの計14通りの使い道を掲載させていただき、多様な本市の特産品や体験サービスを返礼品としてご用意させていただいております。
前橋市出身の皆様、全国にお住まいの皆様には、「前橋」づくりにご協力いただくとともに、本市在住の皆様におかれても、市外でご活躍されている多くの方々に、前橋市への「ふるさと納税」についてご案内いただきますよう、お願い申し上げます。
全国の皆様からの温かい応援を心からお待ちしています。
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