青森県 中泊町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
こだわりの一本釣り! 小泊港水揚げ 津軽海峡メバル! 小泊港水揚げ 一本釣り 津軽海峡メバル 約3kg(7尾~9尾入) 【卓立水産】魚 海鮮 ウスメバル メバル めばる 高級 海産物 刺身 煮付け 中泊町 青森 F6N-033



お礼の品について
容量 | 津軽海峡メバル 約3kg(7尾~9尾入) ※姿のまま出荷します。(下処理無し) |
---|---|
消費期限 | 製造から3日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 有限会社 卓立水産 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6123502 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
|
津軽海峡の厳しい海流で育った高級魚でしられる小泊水揚げのメバルです。
一年中一本釣り漁法にて釣り上げられるメバルは、近年、異常気象等で水揚げが激減しており地元の方でもなかなか口にすることが出来ません。
こだわりの一本釣りと釣り上げてからの下処理した一品ですので水揚げ後、即発送を心がけております。
白身でクセが無く、身の締まりと淡泊で上品な味わいのウスメバルを、まずはお刺身でご賞味下さい。
※画像はイメージです。
※沖縄および離島への発送はできません。
カテゴリ |
魚貝類
>
旬の鮮魚等
>
魚貝類 > その他魚貝・加工品 > その他魚貝 |
---|
- 自治体での管理番号
- F6N-033
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。

ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方が対象となります。
寄附金額に応じて、お好きな特産品をお選びいただけます。
●中泊町内在住の方および個人の方以外(法人等)につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
●お礼の品の贈呈は1度の寄附につき1度となります。(贈呈の上限まで選択されなかった場合、後日に持ち越すことはできません。)※年度内の寄附の回数制限はありません。
●お届けの日付指定はお受けしておりません。(時間指定は承りますので、時間指定での確実なお受け取りをお勧めしております。)
●お礼の品は2週間~4週間程度でお届けいたします。
(ただし、発送期日が予め決まっているものに関してはその限りではございません)
●寄附者様の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送いたしません。あらかじめご了承くださいませ。
長期不在にてお受け取りが困難な方は、恐れ入りますが下記「青森県中泊町ふるさと納税返礼品事務局」までご連絡くださいませ。
●酒類については、二十歳未満の方のお申込みをお断りします。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●品切れ等により対応できない場合は、お待ちいただくか他のお礼の品への変更をお願いすることがあります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真は全てイメージです。小物類は商品に含まれません。
寄附をいただいた方へのお礼の品につきまして、寄附とは対価を求めない行為であり、お礼の品についてもご寄附をいただいた対価ではなく別途の行為であるという考え方に基づき、お礼の品は一時所得に該当します。
年間の一時所得合計額が一定の金額(50万円)を超えた場合は課税対象となります。
◆お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業と連携して実施する リンベル株式会社及び株式会社インサイトに通知します。
◆【返礼品・配送に関するお問い合わせ】
・青森県中泊町 ふるさと納税返礼品事務局
メールでのお問い合わせ:[email protected]
電話でのお問い合わせ: 0800-100-1417
受付時間: 9:00~17 :00 (土曜日・日曜日・祝日及び年末年始の休日(12月31日~1月4日)を除く)
◆【ふるさと納税全般に関するお問い合わせ】
・中泊町役場 総合戦略課
電話でのお問い合わせ:0173-57-2111
受付時間:8:15~17:00(土曜日・日曜日・祝日及び年末年始の休日(12月29日~1月3日)を除く)
中泊町について
中泊町は津軽半島の中心に位置する「中里地域(旧中里町)」と、日本海沿岸に位置する「小泊地域(旧小泊村)」の飛び地になっている2つの地域で構成されています。
2005年に2つの自治体が合併し発足してから2020年で15周年を迎えます。
内陸部の「中里地域」は戦後積極的に進められた干拓や土地改良により肥沃な農業地帯になっており、米やハトムギ、ブルーベリーなどの農産物が作られているほか、地域を通る農道「こめ米(まい)ロード」沿いの一面に広がる田園地帯は四季折々の圧巻な風景を見せてくれます。
また、冬の津軽の風物詩「ストーブ列車」が走る津軽鉄道の終着駅・津軽中里駅も位置しており、各地から多くの方が訪れています。
海沿いの「小泊地域」はほとんどが山岳地帯で急傾斜の山々が多く、平地のほとんどが海沿いであることから漁業が主産業になっています。漁港にはイカ、マグロのほか、産卵場所が近くにあるメバルが盛んに水揚げされています。特に他の地域ではあまり水揚げされないメバルは高級魚「津軽海峡メバル」として市場に出回っています。
沿岸部で壮観な景色を見せる国道339号「竜泊ライン」や権現崎(小泊岬)の一帯は「津軽国定公園」に指定され、ドライブや釣り客が多く、観光面でも大きな恩恵があります。
対照的な性格を持つ2つの地域は飛び地でありながらも、互いの個性を生かし1つの「中泊町」として歩みを進めています。
「大地の恵と海の幸 心ひとつに希望のまち」中泊町をよろしくお願いいたします。

青森県 中泊町