【 森伊蔵 入り 】豪華✦✧ 飲み比べセット 19種 24本(芋焼酎・麦焼酎) T26-2508/大隅半島産 豪華飲み比べ 1.8L 24本セット



お礼の品について
容量 | ■すべて1800ml 計24本 森伊蔵(化粧箱入) 25度 1本 八千代伝千代吉 25度 1本 apple-rance アップルランス 27度 1本 海 25度 1本 うみ(常圧蒸留) 25度 1本 くじらのボトル白 25度 1本 くじらのボトル黒 25度 1本 くじらのボトル綾紫白 25度 1本 くじらのボトル綾紫黒 25度 1本 くじらの白麦 25度 1本 くじらの黒麦 25度 1本 茶房 大海庵 25度 1本 海王 25度 1本 特選大海 黒麹 25度 1本 楔 25度 1本 さつまの海 25度 1本 大海蒼々 25度 1本 さつま大海 垂水 25度 1本 善左衛門 25度 6本 |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 善八酒店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6195077 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年でお申込みいただけます。 |
発送期日 |
入金確認後、1週間以内に発送(年末年始除く) ※年末年始はお届けに2週間程度お時間を頂戴する場合がございます。 |
配送 |
|
鹿児島県垂水市には、芋焼酎のトップブランド「森伊蔵」を製造する森伊蔵酒造があります。
また、大海酒造さんは、「温泉水寿鶴」で割水した「海シリーズ」が人気の蔵元さんです。
“温泉水寿鶴”は、桜島の麓 垂水市の地下797mから湧出する天然アルカリイオン水です。
「現代の名工」大海酒造 大牟禮杜氏の造る特選芋焼酎と麦焼酎、こだわりの製法で造られた八千代伝酒造の「八千代伝千代吉」、当店オリジナルの「かめ壷熟成 善左衛門」を合わせた合計24本をお届けいたします。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
【提供】善八酒店

\ 森伊蔵 入り!/
▼ プレミアム焼酎 飲み比べセット
-
T21-3303/【芋焼酎】うんまか焼酎18本セット(芋焼酎1800ml×18…
216,000 円
【数量限定】森伊蔵 入り ! 自慢の 芋焼酎 18本セット
- 常温便
- 別送
-
T21-3304/【芋焼酎】3蔵 厳選芋焼酎18本セット(芋焼酎1800m…
216,000 円
【数量限定】森伊蔵 入り 厳選 芋焼酎 18本セット
- 常温便
- 別送
-
T26-2504/大隅半島産 飲み比べ 1.8L 24本セット
264,000 円
【 森伊蔵 入り】特選 芋焼酎 15種 24本 飲み比べ セット
- 常温便
- 別送
-
T26-2505/大隅半島産 特選焼酎 1.8L 24本セット
264,000 円
【 森伊蔵 入り】特選 芋焼酎 5種 24本 飲み比べ セット
- 常温便
- 別送
-
T26-2507/大隅逸品焼酎飲み比べ 1.8L 24本セット
264,000 円
【幻の焼酎 “森伊蔵” 入り】大隅 逸品焼酎 飲み比べ 24本セット
- 常温便
- 別送
-
T26-2508/大隅半島産 豪華飲み比べ 1.8L 24本セット
264,000 円
【 森伊蔵 入り 】豪華✦✧ 飲み比べセット 19種 24本(芋焼酎・麦焼酎)
- 常温便
- 別送
-
T26-2509/大隅半島産スペシャル 1.8L 24本セット
264,000 円
幻の焼酎【 森伊蔵 】入り! 芋焼酎 19種 飲み比べ セット 🍶💭
- 常温便
- 別送
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
カテゴリ |
お酒
>
焼酎
>
セット
お酒 > 焼酎 > いも お酒 > 焼酎 > 麦 |
---|
自治体からの情報
【ご案内】システム切替に伴う一時停止について

現在予定しているシステム切替作業に伴い、
下記期間中は返礼品の発送手配が一時停止となります。
作業の進捗状況により、停止期間が延長となる可能性がございます。
このため、停止期間前後にお申込みいただいた返礼品につきましては、
通常よりもお届けまでお時間を頂戴する場合がございます。
あらかじめご了承のうえ、お申込みくださいますようお願い申し上げます。
■お問い合わせ先
・垂水市ふるさと納税コールセンター
メール:[email protected]
・垂水市役所 企画政策課 秘書広報課
メール:[email protected]
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

鹿児島県 垂水市